遠方からユニバへ行くなら、新幹線を使う人も多いですよね。この記事では、東京駅から新幹線で行くときの時間・料金・切符の買い方、新大阪駅からユニバまでの行き方、スーツケースの置き場、ユニバとあわせて回りたい大阪の観光地を、筆者が実際に撮った写真といっしょに紹介します。
東京から大阪へは新幹線がお手軽
東京から行くなら、飛行機よりも新幹線のほうがお手軽だと思います。2時間半ぐらいで着きますし、指定席で座っている間に着くので、すごく楽ですよ。
筆者は、大阪へは新幹線でしか行ったことがありません。関西空港から大阪市内まではけっこう離れているので、東京からなら新幹線を選びます。福岡のようにもっと遠いところへは、だいたい飛行機で行きます。
東京駅から新大阪駅までの時間と料金
東京駅から新大阪駅までは、のぞみで2時間20〜30分ほどです。料金は次のとおりです(2026年11月時点。指定席とグリーン車は、乗る時期によって変わります。表は通常期の料金です)。
| 席 | 東京駅〜新大阪駅(大人1人の片道) |
|---|---|
| 普通車の自由席 | 13,870円 |
| 普通車の指定席 | 14,720円 |
| グリーン車 | 19,590円 |
2026年度ののぞみは、ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク、年末年始が全席指定で、この期間は自由席がありません。
行きと帰りの時間の目安
2026年11月時点の時刻表では、東京駅を朝いちばんに出るのぞみは6時00分発で、新大阪駅に8時22分着です。そこから電車で30分前後なので、乗り換えも入れて、ユニバーサルシティ駅に着くのは9時ごろの計算です。ユニバの開園時間は日によって変わるので、朝いちばんから遊びたいときは、前の日に大阪へ入るほうが安心です。
帰りは、新大阪駅を出る東京行きののぞみは21時24分発が最後で、東京駅に23時45分着です。パークから駅までの徒歩や電車の待ち時間、新大阪駅での乗り換えも考えると、20時ごろにはパークを出ると安心です。閉園まで遊びたい日は、日帰りより1泊がおすすめです。
切符は駅の券売機で買うのが手軽
筆者は、大阪へ行くときはだいたい当日に駅の券売機で買っています。えきねっとだとチケットの受け取りが必要になって、ネットで買う手軽さがあまりなくなってしまうからです。帰りの分も、行きに往復で買います。なお、東京駅〜新大阪駅は、往復で買っても割引にはなりません。
席は、指定席かグリーン車で行くことが多いです。2人で行くときは、2人席を選びます。普通車は3人席(A・B・C席)と2人席(D・E席)の並びで、グリーン車はどの席も2人席です。富士山が見えるのは、普通車はE席、グリーン車はD席の側です。
新大阪駅からユニバへの行き方

新幹線は新大阪駅に着きます。新大阪駅はユニバの最寄り駅ではないので、ここから電車かタクシーで向かいます。
電車で行く場合
ユニバの最寄り駅は、JRゆめ咲線の「ユニバーサルシティ駅」です。新大阪駅からは、次のように乗り継ぎます。
- 新大阪駅から JR京都線で「大阪駅」へ(1駅)
- 大阪駅で JR大阪環状線に乗り換えて「西九条駅」へ
- 西九条駅で JRゆめ咲線に乗り換えて「ユニバーサルシティ駅」へ
大阪駅から、ユニバーサルシティ駅まで乗り換えなしで行ける直通の電車が出ていることもあります。乗り換えの待ち時間によって変わりますが、30分前後を見ておくと安心です。運賃や時刻は、乗換案内のアプリで確かめてくださいね。
駅の券売機で買った乗車券の行き先が「大阪市内」なら、JRでユニバーサルシティ駅まで追加の運賃なしで行けます。新大阪駅では、JRの在来線への乗り換え口を通って、途中で改札の外に出ないようにしてください。

新大阪駅には地下鉄の御堂筋線も通っています。ユニバの前に梅田やなんばに寄りたいときは、御堂筋線を使うと便利です。地下鉄なので、運賃は別にかかります。
タクシーで行く場合
荷物が多いときや、家族で乗り換えが大変なときは、タクシーもおすすめです。筆者が新大阪駅からタクシーに乗ったときは、約30分・約4,000円でした。道の混み具合で時間も料金も変わるので、目安として考えてください。
筆者の日程の例
大阪には何回か行っていますが、だいたい次のような流れです。
- 1泊のとき:着いた初日にユニバへ行って夜まで遊びます。夜パフェを食べに行くときは、夜8時ぐらいにパークを出ます。翌日は市内を観光して帰ります。
- 2泊のとき:初日に観光して、2日目にユニバを堪能します。最終日はその時によって、心斎橋で買い物をしたりご飯を食べたりすることもあれば、朝や昼ぐらいにそのまま帰ることもあります。
スーツケースはどうする?
新幹線の中では
筆者のスーツケースは飛行機の機内に持ち込めるサイズなので、網棚の上に乗せました。軽ければ全然大丈夫だと思います。
縦・横・高さの合計が160cm以下の荷物は、荷物のための予約なしで持ち込めます。160cmを超えて250cm以内の大きなスーツケースは、「特大荷物スペースつき座席」の予約が必要です。切符を買うときに、この席を選んでください。自由席には持ち込めず、予約なしで持ち込むと手数料が1,000円かかります。
大阪に着いてから
ユニバで遊ぶときは、コインロッカーに預けます。場所や埋まりやすい時間は、USJのコインロッカーの記事でまとめています。
観光するときは、持ち歩くこともありますが、先にホテルへ行って荷物だけ預けることのほうが多いです。心斎橋などは人が多く、大きいスーツケースを持って歩くのは大変だからです。
新幹線の楽しみは駅弁

新幹線の旅の楽しみといえば、やっぱり駅弁。写真は、筆者が新幹線の中で食べた牛たん弁当です。ひもを引いて温めるタイプの駅弁で、わりとすぐ温かくなって、蒸気も出ていました。
筆者は、新幹線の改札を通る直前に駅弁を買ってから中に入ります。東京駅の場合は、新幹線の改札の中よりも、JRの在来線の改札内(新幹線に乗る直前)のほうがいろいろ売っている気がします。新幹線の改札に入ってからも、売店はあります。

大阪名物の豚まんを買って、新幹線の中で食べるのもおすすめです。旅の最後まで大阪の味を楽しめますよ。
ユニバとあわせて回りたい大阪の観光地
せっかく大阪まで来たなら、ユニバの前の日や次の日に、大阪の観光も楽しみましょう。
海遊館と天保山(ユニバから船で行ける)

大きなジンベエザメが泳ぐ水族館「海遊館」は、大阪観光の定番です。大きな水槽の前に立つと、ジンベエザメが目の前をゆっくり通り過ぎていきます。

海遊館のある天保山には、大観覧車や、帆船の形をした観光船「サンタマリア」もあります。
ユニバの近くの「ユニバーサルシティポート」から海遊館の近くの「海遊館西はとば」までは、船「キャプテンライン」で約10分で行けます。電車で戻るより気分も変わって楽しいですよ。運航の時間や料金、運休日は、キャプテンラインの公式サイトで確かめてください。
道頓堀

大阪といえば、グリコの看板で有名な道頓堀。たこ焼きやお好み焼きなど、食べ歩きも楽しめます。夜はネオンが輝いて、昼とはまた違う雰囲気になります。

大阪の街を歩いていると、2025年に開かれた大阪・関西万博のデザインのマンホールを見かけることもあります。足元にも注目してみてくださいね。
筆者のおすすめのお店「鉄板神社」
筆者のおすすめのお店は、心斎橋の「鉄板神社 宗右衛門町店」です。安くておいしいですよ。

鉄板で焼く串焼きのお店で、1本200〜300円の安い串が中心です。筆者はアスパラが好きで、串焼きではありませんが、軟骨焼きは毎回頼みます。ビールやハイボールも安いので、お腹いっぱい食べても2人で6,000円ほどで済むのがうれしいところです。


店内は少し狭めです。この間行ったときは小さいスーツケースを持って行って、通路の後ろに置いて、なんとかなりました。ほかにも持っている人がたまにいました。ただ狭いので、あまり大きいスーツケースだと厳しいと思います。

場所は大阪市中央区心斎橋筋2丁目で、道頓堀の戎橋やグリコの看板から歩いて1分ほど、地下鉄の心斎橋駅・なんば駅からは徒歩5分です。鉄板神社は近くにほかの店舗もあるので、行くときは店名を確かめてくださいね。営業は17時から翌朝5時までと遅いので、ユニバで遊んだあとの夕食にも使えます。
まとめ
- 東京駅から新大阪駅まではのぞみで2時間20〜30分ほど、指定席は通常期で片道14,720円
- 筆者は当日に駅の券売機で往復を買うことが多い
- 新大阪駅からは、JRで大阪駅・西九条駅を乗り継いでユニバーサルシティ駅へ(30分前後)。荷物が多いならタクシーも(筆者のときは約30分・約4,000円)
- スーツケースは、ユニバならコインロッカー、観光なら先にホテルへ預けると楽
- ユニバの近くの港から海遊館の近くの港までは船で約10分。道頓堀もあわせて大阪観光を楽しもう
新幹線の旅は、駅弁から始まって、ユニバと大阪観光まで楽しみがいっぱいです。行き方を前もって確かめて、余裕をもって出かけてくださいね。

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