ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー身長122cm制限徹底解説(2026年最新版)~ギリギリでも乗れる?怖がりでも大丈夫?現場のリアルな不安解消ガイド~
2026年現在も、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにそびえ立つホグワーツ城は、圧倒的な存在感を放っていますね。
その城の中で体験できる世界最高峰のアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」。
映画の世界に入り込み、ハリーたちと共に空を飛ぶ体験は、まさに魔法そのものです。
しかし、このページに辿り着いたあなたは、ワクワクと同じくらい、あるいはそれ以上に「ある不安」を抱えているのではないでしょうか?
「うちの子、身長122cmギリギリだけど止められないかな?」
「せっかく並んだのに、乗れなくて子供が泣き出したらどうしよう…」
「私自身、絶叫系が苦手だし、酔いやすいけれど耐えられる?」
「体が大きいから、安全バーが閉まらなかったら恥ずかしい…」

いくまでドキドキ
その気持ち、痛いほどよく分かりますよ。
USJという夢の場所だからこそ、「失敗したくない」というプレッシャーは大きいものです。
特に、遠方から飛行機や新幹線を使って来られる方にとっては、一生の思い出がかかった一大イベントですからね。
この記事で分かること
- 122cmの壁のリアル: 公式ルールと現場での計測の実態
- ギリギリの場合の対処法: 靴や髪型の判定基準について
- 怖さと酔いの真実: 浮遊感の正体と、苦手な人が楽しむコツ
- 体格の制限: 安全バー(ハーネス)の仕組みとテストシートの活用法
この記事では、公式サイトの無機質な「注意書き」だけでは分からない、現場レベルの「リアルな悩み」に一つひとつ丁寧にお答えしていきます。
不安要素をすべてここで解消して、当日は心からの笑顔で魔法の世界を楽しんでいただきたい。それが、この記事の目的ですよ。
それでは、まずは最大の関門である「身長制限」の話から始めていきましょう。
- ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 身長122cmの絶対ルール
- 122cmギリギリの攻防戦!靴・髪型・姿勢のリアルな判定基準
- 「怖い?酔う?」アトラクションの動きと体調管理の極意
- 大柄なパパも要注意!安全バー(ハーネス)とテストシートの重要性
- 前半のまとめ:準備こそが魔法を楽しむ鍵
- 家族全員が幸せになれる魔法のシステム「チャイルドスイッチ」完全攻略
- 時間をお金で買う選択。「エクスプレス・パス」は本当に必要か?
- 怖がりさん・身長不足さんの救世主!「ホグワーツ・キャッスルウォーク」
- 杖を振れば、君も魔法使い。「ワンド・マジック」で成功体験を
- 関連記事
- 記事のまとめ:身長122cmの壁は、楽しみ方の分岐点にすぎない
- (筆者より)編集後記と次のステップ
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 身長122cmの絶対ルール

なぜ「122cm」なのか?命を守るための厳格なライン
まず、大前提となる事実から確認しましょう。
「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」の身長制限は、「単独乗車・付き添いありに関わらず、身長122cm以上」です。
ここが他のアトラクションと大きく異なる点であり、多くの保護者の方が勘違いしやすいポイントでもありますよ。
例えば、「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」や「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」などは、「付き添い者同伴なら◯cmからOK」という緩和措置があります。
しかし、フォービドゥン・ジャーニーにはその救済措置が一切ありません。
122cmというラインは、絶対的な基準として設定されています。
では、なぜこれほど厳しいのでしょうか?

付き添いがいればよさそうなのにね
それは、このアトラクションの特殊な構造に理由があります。
フォービドゥン・ジャーニーは、レールの上を走るジェットコースターとは異なり、「ロボットアーム」の先端に取り付けられた座席が、前後左右、そして上下に激しく動く仕組みになっています。
足はぶらんと浮いた状態で、体全体が放り出されるような動きをしますよ。
この激しい動きの中で、体が座席から抜け落ちないようにするためには、安全バー(ハーネス)が肩と胸をしっかりと固定しなければなりません。
身長が122cmに満たない場合、骨格のサイズ的にこのハーネスが正しく機能せず、最悪の場合、座席からすり抜けてしまうリスクが生じます。
つまり、122cmという数字は、単なるルールではなく、ゲストの命を守るための「物理的な限界値」なのですね。
USJのクルーが厳しくチェックするのは、意地悪ではなく、あなたの大切な家族の安全を第一に考えているからこそなのですよ。
入場口での計測フローと「リストバンド」の意味
では、実際に現場ではどのように身長チェックが行われるのでしょうか?
まず、アトラクションの入口(エントランス)付近に、身長計を持ったクルーが常駐しています。
身長が基準に達しているか微妙だと判断されたお子様は、ここで声をかけられ、計測を行うことになりますよ。
この計測で「122cm以上ある」と確認されると、手首に特定の色のリストバンド(身長確認証)を巻いてもらえます。
このリストバンドは「魔法の通行手形」のようなものです。
これがあれば、アトラクションの乗り場直前で再度止められることなく、スムーズに進むことができますよ。
逆に言えば、入口で計測せずに列に並んでしまい、乗り場の直前で「身長が足りない」と判断された場合、そこから退場しなければならないという悲劇が起こり得ます。
これは、長い待ち時間を耐えた後だと精神的なダメージが計り知れません。
もし、お子様の身長が少しでも心配な場合は、列に並ぶ前に自らクルーに声をかけ、「身長を測ってください」と申し出ることを強くおすすめしますね。

身長を測ってリストバンドを貰おう
先にリストバンドをゲットできれば、その後の待ち時間は安心して過ごせますし、もし足りなかった場合でも、早い段階で「プランB(代替案)」に切り替えることができるからです。
122cmギリギリの攻防戦!靴・髪型・姿勢のリアルな判定基準
「靴で盛る」は通用する?現場の判定基準
多くの親御さんが頭を悩ませるのが、「家で測ったら121cmだった。厚底の靴を履かせれば122cmになるのでは?」という疑問です。
結論から申し上げますと、USJの身長計測は「靴を履いた状態」で行われます。
ですので、物理的には靴底の厚みを含めた高さが122cmあれば、基準をクリアできる可能性は高いです。
しかし、ここで注意が必要です。
明らかに不自然な厚底靴や、歩きにくそうな靴を履いている場合、安全上の理由からクルーの判断で「靴を脱いで計測」となったり、乗車自体を断られたりするケースもゼロではありません(アトラクション利用時に靴が脱げて落下する危険性があるため)。
また、ライド乗車時は足がブラブラの状態になるため、脱げやすい靴(サンダルやサイズが大きすぎる靴)は、バンドで固定するか、脱ぐように指示されます。
あくまで常識の範囲内であるスニーカー(例えば、底が少し厚めのランニングシューズなど)であれば、そのまま計測されることが一般的ですよ。
SNSなどの口コミを見ても、「普段の運動靴でクリアした」という声が大多数です。
ただし、これを「攻略法」として過信するのは危険です。
お子様が慣れない靴でパークを歩き回り、足を痛めてしまっては本末転倒だからです。
もし新しい靴を用意する場合は、必ず事前に履き慣らしておくことを強くおすすめしますよ。

無理はしないようにね
髪型や姿勢での「ちょい足し」はバレる?
次に多いのが「髪の毛を盛る」や「背伸びをする」という作戦です。
残念ながら、これらは熟練のクルーには通用しません。
計測バーは、頭頂部の「硬い部分(頭蓋骨)」に触れるまで下ろされます。
お団子ヘアや立てた髪の毛があっても、その上からギュッと押さえられて計測されるか、髪の毛の盛り上がりを除外して目視確認されますよ。
また、背伸びについても同様です。
計測時は「かかとを地面につけ、背筋を伸ばして」と指示されます。
かかとが浮いていると、すぐに指摘されますよ。
これらを無理に行おうとすると、お子様が緊張して体が硬くなり、逆に身長が低く出てしまうこともありますね。
最も良い方法は、「リラックスして、顎を軽く引き、背筋をスッと伸ばす」という正しい姿勢で測ることです。
これだけで、猫背気味の時と比べて1〜2cmの差が出ることがありますよ。
ご自宅で「背中をピーンとする練習」をしておくと、当日の計測もスムーズにいくでしょう。
大切なのは、ごまかすことではなく、お子様が本来持っている身長を最大限に正しく測ってもらうことです。
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お子様の身長がクリアできそうなら、次はパークへのアクセス確保です。
2026年現在はドンキーコングエリアの影響もあり、周辺ホテルや航空券の争奪戦が激化しています。
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「怖い?酔う?」アトラクションの動きと体調管理の極意

ジェットコースターとは違う「浮遊感」の正体
身長制限をクリアしても、次に待っているのは「怖くないか?」「酔わないか?」という不安です。
フォービドゥン・ジャーニーは、一般的なジェットコースターのような「高いところから急降下する(内臓が浮くような感覚)」動きはほとんどありません。
その代わりにあるのが、「振り回される感覚」と「映像による没入感」ですね。
このアトラクションは、4人掛けのベンチがロボットアームに持ち上げられ、球体スクリーンに映し出される映像に合わせて動きます。
ハリーと一緒にクィディッチの試合会場を飛び回ったり、ドラゴンから逃げたりするシーンでは、急旋回、急上昇、急停止が繰り返されます。
「怖い」と感じるポイントは、高さよりも「暗闇」と「ディメンター(吸魂鬼)」などの不気味なキャラクターが至近距離に現れる演出にあります。
特に小さなお子様の場合、動きそのものよりも、この「暗くて怖い雰囲気」で泣いてしまうケースが多いようですよ。
もしお子様が「お化け屋敷」や「暗い場所」が極端に苦手な場合は、身長が足りていても、少し慎重になった方が良いかもしれません。

子供と相談してから乗ろうね
事前に映画を見せて、「ディメンターは怖いけど、ハリーが守ってくれるから大丈夫」と心の準備をさせておくのも一つの手です。
「映像酔い」しやすい人のための具体的対策
実は「怖さ」以上に大人を悩ませるのが「乗り物酔い」です。
フォービドゥン・ジャーニーは、USJの中でもトップクラスに「酔いやすい」アトラクションとして知られています。
その原因は、激しい揺れに加え、視界いっぱいに広がるリアルな3D映像(※現在は2D映像ですが高精細で没入感が高い)とのズレによって脳が混乱する「VR酔い」に近い現象です。
乗り物酔いを防ぐための3つの鉄則
- 空腹・満腹を避ける:
食後すぐの乗車は危険です。
消化の良いものを軽く食べてから1時間以上空けるのがベストです。 - 視線を固定しない:
映像の流れる背景を見続けると酔いやすくなります。
ハリーやドラゴンなど、中心の被写体を目で追うように意識してください。 - ヤバいと思ったら目を閉じる:
これが最強の対策です。
映像を見なければ、脳の混乱は収まります。
動き自体は予測不能ですが、目を閉じて深呼吸すれば、ただの「揺れる椅子」になります。
また、市販の酔い止め薬を服用しておくことも、精神的な安心材料として非常に有効です。
「酔ったらどうしよう」と不安に思いながら乗ると、余計に気持ち悪くなりやすいものですよ。
「準備万端だから大丈夫!」という自信を持って乗り込むことが、魔法の世界を楽しむ一番の秘訣ですね。
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人気アトラクションの待ち時間は60分〜120分になることもザラです。
並んでいる間に動画を見たり、攻略情報を調べたりしていると、スマホの充電はあっという間になくなります。
- モバイルバッテリーは必須装備:
パーク内でレンタル充電器を探し回る時間はもったいないですよね。
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- 待ち時間を映画館に:
待ち時間にハリー・ポッターの映画を見直せば、アトラクションの感動が倍増します。
AmazonプライムやU-NEXTなどの動画配信サービスを事前にダウンロードしておくと、通信量も気にせず楽しめますよ。
大柄なパパも要注意!安全バー(ハーネス)とテストシートの重要性
胸板と肩幅が運命を分ける?
身長制限はクリアしていても、意外な落とし穴となるのが「体格制限」です。
フォービドゥン・ジャーニーの安全バーは、上から肩ごしに降りてきて、胸とお腹をガッチリと固定するタイプです。
このバーが規定の位置(3回カチカチカチと音がする位置など、時期により基準は異なります)まで下がらないと、センサーが反応せず、出発することができません。
特に、ラグビーやアメフトをやっているような胸板の厚い男性や、恰幅の良い方は要注意ですよ。
体重というよりも、「上半身の厚み」がネックになります。
列に並び、乗り場まで行き、いざ座席に座ってクルーが全力でバーを押しても閉まらず、「申し訳ありませんが…」と降車を促されるシーンは、実際に目撃されます。
これはご本人にとって非常に辛い体験ですし、同伴者の方も気まずくなってしまいますね。
「テストシート」で公開処刑を回避しよう
このような悲劇を避けるために用意されているのが、アトラクション入口付近(ロッカーエリアの近くやエントランス横)に設置されている「テストシート(見本座席)」です。
これは実際のライドと同じ形状の座席で、自由に座って安全バーのチェックをすることができます。
もしご自身の体格に少しでも不安がある場合は、恥ずかしがらずに必ずこのテストシートを試してください。
近くにいるクルーに声をかければ、実際にバーを下ろして、乗車可能かどうかを判定してくれますよ。
ここでOKが出れば、安心して列に並ぶことができます。
逆にNGだった場合でも、列に並ぶ時間を無駄にせずに済みますし、家族に「俺は待ってるから行ってきな」とかっこよく送り出すこともできますよね。
「テストシートを試すこと」は、時間を有効に使い、スマートにパークを楽しむための賢い選択なのです。
前半のまとめ:準備こそが魔法を楽しむ鍵
ここまで、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに乗るための「物理的な壁」と「心理的な壁」について解説してきました。
- 身長122cmは絶対ルール。 ごまかしは効かないが、正しい姿勢で測ればチャンスはある。
- 靴は常識の範囲内で。 歩き慣れたスニーカーがベスト。
- 酔い対策は「目を閉じる」勇気を持つこと。 酔い止めも忘れずに。
- 体格が心配なら、迷わずテストシートへ。 事前の確認が心の余裕を生む。
しかし、もし身長が足りなかったり、体格制限で乗れなかったりした場合、ハリー・ポッターエリアでの楽しみは終わってしまうのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
むしろ、アトラクションに乗らないからこそ発見できる「魔法の細部」や、別のアプローチで楽しむ方法がたくさんありますよ。
記事の後半では、「乗れなかった場合の救済措置(チャイルドスイッチ)」や、待ち時間を大幅に短縮する「エクスプレス・パスの活用術」、そして「アトラクション以外でハリポタエリアを120%楽しむための裏技(城内ツアーなど)」について、さらに深掘りしていきます。
「乗れるか乗れないか」だけでなく、「どう過ごせば最高の一日になるか」。
後半も、あなたのコンシェルジュとして、とっておきの情報をお届けしますよ。
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遊び疲れた体で満員電車に乗るのは辛いもの。
オフィシャルホテルや近隣ホテルに泊まれば、閉園ギリギリまで遊んでもすぐにベッドへダイブできます。
- 15分早く入園したいなら:
JTBの宿泊プランだけの特権「アーリー・パークイン」。
一般ゲストより15分早く入園できれば、マリオエリアやドンキーコングエリアの整理券確保も圧倒的に有利になります。
これはまさに「時間をお金で買う」最強の魔法です。
家族全員が幸せになれる魔法のシステム「チャイルドスイッチ」完全攻略
小さな弟や妹がいても、お兄ちゃんは我慢しなくていい
家族でUSJに来たとき、一番悩ましいのが「兄弟で身長制限が違う」パターンではないでしょうか。
「お兄ちゃん(125cm)は乗りたいけど、弟(110cm)は乗れない。パパとママどちらかが弟と待っていないといけないから、家族全員で列に並ぶのは無理かな…」
そう諦めてしまうのは、あまりにももったいないです。
USJには、そんな家族のために「チャイルドスイッチ」という素晴らしいシステムが用意されています。
これは、身長制限などでアトラクションに乗れない方がいる場合、1回分の待ち時間で、付き添い者(保護者)が交互にアトラクションを利用できるシステムです。

「チャイルドスイッチ」使って楽しもう
具体的には、以下のような流れになります。
- 全員で並ぶ(または入口へ行く):
クルーに「チャイルドスイッチを使いたい」と申告します。 - グループ分け:
「先に乗る人(例:パパと兄)」と「待つ人(例:ママと弟)」に分かれます。 - 専用待機室へ:
「待つ人」は、アトラクション乗り場の近くにある専用の待機室(チャイルドスイッチルーム)へ案内されます。 - 交代:
先発グループが乗り終わったら、待機室で交代します。後発グループ(ママ)は、なんと待ち時間なし(または短い待ち時間)ですぐに乗車できます。
このシステムの最大のメリットは、「家族全員が同じ時間を共有できる」ことですね。
外のベンチで長時間待たされるのではなく、城内の涼しい(または暖かい)待機室で過ごせるため、待っている側のストレスも最小限に抑えられますよ。
何より、お兄ちゃんはパパともママとも(場合によっては2回!)アトラクションの話を共有できるのです。
待機室はただの部屋じゃない?映画ファン必見の空間
「待っている間、子供が退屈してぐずらないかな?」という心配もご無用です。
フォービドゥン・ジャーニーのチャイルドスイッチ待機室(通称:待合室)は、実は知る人ぞ知る「隠れスポット」でもあります。
場所は乗り場のすぐ近く、ホグワーツ城の奥深くに設定されています。
部屋の中では、『ハリー・ポッター』の映画(主に第1作「賢者の石」など)がモニターで流されており、子供たちは映画に夢中になって待っていられますよ。
外の喧騒から離れ、少し薄暗い落ち着いた空間で休憩できるため、歩き疲れた小さなお子様にとっては、むしろ良いお昼寝タイムになることもあります。
もちろん、待機室の利用は無料です。
「子供が小さいから」と遠慮せず、ぜひこのシステムをフル活用してください。
クルーも慣れていますので、入口で「チャイルドスイッチで!」と元気に伝えれば、笑顔で案内してくれますよ。
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ホグワーツ城内部の装飾は、暗がりの中に緻密なディテールが隠されています。
スマホのカメラでは「暗くてブレてしまった…」なんてことも。
- 暗所に強いカメラを:
OM SYSTEM STOREなどで扱っている、明るいレンズを搭載したミラーレス一眼や、手ブレ補正の強いカメラがあれば、動く肖像画も、薄暗いダンブルドアの校長室も、見たままの感動で切り取ることができます。レンタルサービスを利用するのも賢い手です。
時間をお金で買う選択。「エクスプレス・パス」は本当に必要か?
2026年現在、待ち時間はさらに過酷に?
2026年現在、USJの混雑状況は、ドンキーコング・カントリーの開業も相まって非常に激しくなっています。
特にフォービドゥン・ジャーニーは、エリア開業から時間が経った今でも根強い人気を誇り、土日祝日には待ち時間が100分〜120分を超えることが珍しくありません。
「120分待ち」と口で言うのは簡単ですが、実際に2時間立ち続けるのは、大人でも相当な体力を使いますよね。
ましてや、身長ギリギリのお子様や、慣れない靴を履いている場合、乗る前に体力を使い果たしてしまうリスクがあります。
そこで検討したいのが、待ち時間を大幅に短縮できる有料チケット「ユニバーサル・エクスプレス・パス」です。
これを使えば、120分待ちの列を横目に、専用レーンを通って15分〜20分程度で乗り場まで到達できます。
まさに「魔法のチケット」ですよ。
しかし、価格は決して安くありません。
入場日によって価格が変動しますが、家族4人分となると数万円の出費になります。
「そこまでして買う価値があるのか?」と迷うのは当然です。
買うべき人、買わなくていい人の境界線
私のコンシェルジュとしての結論は以下の通りです。
【エクスプレス・パスを買うべき人】
- 遠方からの旅行者:
「次はいつ来られるか分からない」という方は、時間をお金で買ってでも、確実に多くのアトラクションを体験すべきです。
時は金なりです。 - 体力に自信がない方・小さなお子様連れ:
並ぶことによる疲労で、後のスケジュール(パレードや食事)を楽しめなくなるのは本末転倒です。 - 絶対に乗りたいアトラクションが多い方:
マリオカート、ドンキーコング、ハリポタ、フライングダイナソー…と欲張りたいなら、パスなしでは物理的に時間が足りません。
【買わなくてもなんとかなる人】
- 平日に行ける方:
平日の朝イチや閉園間際は、待ち時間が30分以下になることもあります。 - 「シングルライダー」を使える方:
家族と隣同士でなくてもいいなら、空席に一人ずつ案内される「シングルライダー」を利用すれば、エクスプレス・パス並みの早さで乗れることがあります(※実施していない日もあるので要確認)。 - 朝イチ(アーリーパークイン)ができる方:
JTB宿泊特典などで開園15分前に入場し、真っ先にハリポタエリアへ向かえば、ほぼ待ち時間なしで乗れます。
ご自身の予算と体力、そして「何を最優先にするか」を天秤にかけて判断してください。
ただ、2026年の混雑を甘く見ない方が良い、ということだけはお伝えしておきますね。
【PR】賢い移動手段で、体力とお金を節約
エクスプレス・パスにお金を使うなら、移動費を賢く節約しましょう。
- 夜行バスで早朝到着:
エアトリ夜行・高速バス・楽天バスなら、新幹線の半額以下で移動できることも。
浮いたお金でエクスプレス・パスを買えば、朝から晩までフルパワーで遊べます。
寝ている間に移動できるので、時間の有効活用にもなります。
怖がりさん・身長不足さんの救世主!「ホグワーツ・キャッスルウォーク」
アトラクションに乗らなくても、城の中に入れる!
「身長が足りなかった」「怖くて乗れないと言い出した」
そんな時でも、絶対にがっかりしないでください。
フォービドゥン・ジャーニーには、アトラクションに乗らない人だけが体験できる、特別なツアーが存在します。
それが「ホグワーツ・キャッスルウォーク(お城見学)」です。
これは、ライドには乗らずに、ホグワーツ城内部を自分の足で歩いて見学できるコースです。
通常の待機列(Qライン)でも城内の装飾は見られますが、混雑時は立ち止まることができず、ゆっくり見る余裕がありません。
しかし、キャッスルウォークなら、自分のペースでじっくりと魔法の世界を堪能できるのですよ。
見逃し厳禁!キャッスルウォークの見どころ
このウォークスルーで体験できるのは、映画ファンなら涙が出るような場所ばかりです。
- 動く肖像画の廊下:
ホグワーツの創設者たちが、額縁の中で会話している様子を間近で見られます。 - ダンブルドアの校長室:
校長のデスクや記憶の瓶(ペンシーブ)など、細部まで作り込まれた部屋を見学できます。 - 闇の魔術に対する防衛術の教室:
ハリー、ロン、ハーマイオニーが透明マントの下から現れ、話しかけてくれる演出があります。 - グリフィンドールの談話室:
暖炉の火が揺らめく、あの居心地の良さそうな空間を肌で感じられます。 - 太ったレディの肖像画:
合言葉を言わないと開けてくれない、あの名物キャラクターもいます。
これらの場所を、怖い思いや酔う心配をすることなく、安全に楽しめるのです。
身長が足りないお子様にとっては、「怖い乗り物に乗せられなかった」という安心感と、「ハリーの学校に入れた!」という喜びの両方を得られる、最高のアトラクションと言えるでしょう。
利用方法は簡単ですよ。
アトラクション入口のクルーに「キャッスルウォーク(お城見学)がしたいです」と伝えるだけ。
混雑状況によっては実施していない時間帯もありますが、基本的には誰でも自由に利用できます。
ライドに乗る組と、ウォークのみの組に分かれて楽しむのも賢い時間の使い方ですよ。
杖を振れば、君も魔法使い。「ワンド・マジック」で成功体験を
アトラクション以外で「主役」になる方法
身長制限でアトラクションに乗れなかったお子様のケアとして、最もおすすめなのが「ワンド・マジック」です。
これは、パーク内で販売されている「マジカル・ワンド(魔法の杖)」を使って、エリア内の特定の場所で実際に魔法をかけることができる体験型アトラクションですよ。
「ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊せよ)!」
杖を振って呪文を唱えると、大きな羽が浮き上がったり、煙突から炎が噴き出したり、雪を降らせたりすることができます。
ただ杖を振ればいいわけではなく、正しい振り方と呪文の発音が求められます。
最初はうまくいかないこともありますが、近くにいる「ワンド・アシスタント(クルー)」が優しく教えてくれますよ。
子供の自信を取り戻す魔法の瞬間
そして、魔法が見事に成功した瞬間、周囲のゲストやクルーから「おおー!」「すごい!」と拍手が起こります。
この時の子供たちの誇らしげな表情といったらありません。
「乗り物には乗れなかったけど、僕は魔法が使えた!」
この成功体験は、アトラクションに乗る以上の強烈な思い出として心に残りますよ。
杖は1本5,000円以上(価格は変動あり)と少々高価ですが、これは単なるお土産(グッズ)ではなく、「魔法使いになるための体験チケット」だと考えてくださいね。
一度買えば、次回遊びに来た時もずっと使えます。
アトラクションの身長制限で涙をのんだお子様への、最高のプレゼントになるはずです。
【PR】ランチ難民にならないために
魔法を使った後はお腹が空きますよね。
ハリポタエリアのレストラン「三本の箒」は雰囲気抜群ですが、お昼時は大行列です。
もしパーク外のユニバーサル・シティウォークで食事をする予定なら、Rettyで事前予約ができるお店を探しておくのがベターです。
混雑したパークから一時退出して、ゆっくり食事を楽しむのも一つの戦略です(※年パス以外は再入場不可の場合があるので、当日のルールを要確認)。
関連記事
ハリー・ポッター以外の身長制限・子連れ安全ガイドもあわせてご参照ください。
- 【2026年最新】ユニバ身長制限まとめ!全アトラクション年齢別ガイド
- ザ・フライング・ダイナソー 身長・年齢制限完全ガイド(2026年最新)
- ミニオンハチャメチャミッション 子どもも楽しめる?年齢・身長制限完全ガイド
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記事のまとめ:身長122cmの壁は、楽しみ方の分岐点にすぎない
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー身長122cm制限徹底解説(2026年最新版)~ギリギリでも乗れる?怖がりでも大丈夫?現場のリアルな不安解消ガイド~と題して紹介しました。
最後に、この記事の要点をリストにまとめます。
当日の朝、もう一度ここだけチェックしてください。
【当日の不安解消チェックリスト】
- 身長計測は「靴を履いたまま」でOK。 背筋を伸ばして正しく測ろう。
- 不安なら「入場前に」クルーに申告。 リストバンドをもらえば安心。
- 体格が心配なら「テストシート」を活用。 公開処刑は未然に防げる。
- 酔い対策は「絶対に目を閉じる」。 これだけで世界が変わる。
- 乗れない時は「チャイルドスイッチ」。 家族全員で楽しさを共有。
- ライド以外も主役になれる。 「キャッスルウォーク」と「ワンド・マジック」は魔法体験の宝庫。
「122cm」という数字は、確かにある種の壁かもしれません。
しかし、それは「楽しめない」という意味ではありませんよ。
乗れるなら最高のスリルを、乗れないなら別の魔法の体験を。
どちらに転んでも、USJのハリー・ポッターエリアはあなたを歓迎してくれます。
準備さえしっかりしておけば、不安はお化けのように消え去ります。
さあ、心の準備は整いましたか?
ホグワーツ魔法魔術学校が、あなたとご家族の入学を待っています。素敵な旅を!
(筆者より)編集後記と次のステップ
この記事が少しでもあなたの不安を解消できたなら幸いです。
もし、「他にもこんなことが心配」「あのアトラクションはどうなの?」という疑問があれば、サイト内の他の記事もぜひご覧ください。
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あなたのUSJ旅行が、魔法のような最高の1日になりますように!
